赤穂ブログ
先日、ここのブログで紹介した冷酒器。
私がいつもお世話になっている作家さんの新作で、一目見たときにビビッと来た器でした。
ディスプレイ後に早速売れてしまって、すぐに欠品・・・
嬉しい悲鳴です。
すぐに窯元へ連絡をして、今回はちょっと多めに仕入れました。
冷酒器や湯のみ、ちょっと祥吉らしい個性派揃いです。
手に取って頂くと、きっとその質感や手触りが心地良く感じて頂けるはずです。
もちろんこんな器を作っていただく作家さんたちの作品は、祥吉の料理を着飾るのに無くてはならない物たちです。
お料理を楽しんだ後に、気に入っていただく事が何より嬉しい瞬間です。
