赤穂ブログ
 暑い夏を乗り切るために栄養をつけようと鰻を食べる土用の丑。
 暑い夏を乗り切るために栄養をつけようと鰻を食べる土用の丑。
 今年は明日の7月30日が土用の丑。
 鰻は今年、何かと別の意味で話題に上っております。
 ヨーロッパの稚魚の輸出制限等鰻を食べる習慣がある日本にとってはあまり良いニュースではありません。
 
 そこで瀬戸内にある祥吉では、栄養を付けると言う観点から瀬戸内産の穴子を推奨致します。
 穴子は鰻とはその味も違いますが、この時期に脂が乗り一年でもっともおいしい時期となります。その調理方法も多彩で昔から鰻のように食されて来た魚です。
 明日は、穴子で「土用の丑」は如何でしょうか?













