タウンはりま
2007年12月号

写真
夕陽に映える海を湯船から眺める贅沢

「潮彩きらら」というだけあって、この宿の最大のお楽しみは「海」である。しかし、とあえて言う。「海にきらめく夕陽」だけでは、「祥吉」は語れないと。

ロビーで目に留まるのは各テーブルに置いてある双眼鏡。これだけで風景を2倍楽しむことができる。
そして女性に嬉しいのが柄が選べる可愛い浴衣。
次に貸切露天風呂。風呂の手前に小さな座敷があり、家族で、仲間で、寛ぎながら風呂と景色を楽しめるのだ。
足の不自由な人も座りやすいように配置された高さのある座椅子、ぐっすり眠れるように数種類から選べる枕。。。

「うちは高級旅館じゃありませんから、気軽に寛いでいただければと思っています。ただ、お客様に満足していただくためには自分達にできるだけのことをする。それだけのことなんですよ。」
とマネージャーの吉井祥二さんは笑う。

かゆい所に手が届くサービス。それこそが「祥吉」が全国で「おすすめ旅館」として名を轟かせる理由なのだ。
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