CU 2007

写真

季節で変わる、時間で変わる、
瀬戸内が描く海景色に癒されて。

 目の前に広がる瀬戸内海から潮の音と香りが惜しみなく運ばれてくる海沿いの旅館「祥吉」。ロビーからもそれぞれの部屋からも眺望が楽しめるが、その雄大さをより感じるのは露天だろう。錦水露天風呂から沈む夕日で輝く海を、銀水露天風呂から朝日を浴びた黄金の波を眺めれば、日ごろの疲れがみるみる溶け出していく。
  入浴後、この宿で用意されているのは作務衣。そして浴衣とは違った心地よさに包まれて心身ともにリラックスした私たちを待っているのは海の幸のフルコース。食前酒や前八寸、タマリしょうゆの他に赤穂塩でいただくお造りなど、どれも月ごとに表情を変えていく。
  一口ごとに心と体をときほぐしてくれる、四季の恵みに感謝。

 
記事
ページを閉じる